Q. 乱尺のフローリングとは

A.「らんじゃく」と読み、さまざまな長さで構成したフローリングのことです。

無垢フローリングの長さには規格サイズ(=定尺・ていじゃく)があります。それに対して、長さが一定ではなく、不揃いの様々な長さになっているものが乱尺フローリングです。定尺フローリングは、1枚の板で長さ910mmや1820mm等の規格サイズになっているのに対して、乱尺フローリングは、組み合わせることで長さが約1800mmになるようになっています。

定尺フローリングは、1梱包すべて同じ長さです。無垢フローリングの長さは1820mmが一般的です。定尺フローリングを施工するときは、半間ずつずらす貼り方が基本ですが、OPCフローリング(ソリッドフローリング)を施工すると、上図のようになります。

OPCフローリング(ソリッドフローリング)に対し、ユニフローリングは、1梱包すべて同じ長さの製品ですが、一枚のフローリングは数枚の木の板を繋ぎ合わせて構成されています。上図の「定尺のユニタイプのフローリング」のイメージです。

OPCフローリング(ソリッドフローリング)やユニフローリングに対して、乱尺のフローリングは、1梱包の製品の長さはさまざまです。一見、ユニフローリングの貼りあがりのようですが、短いサイズの製品を組み合わせて貼っています。無垢のため、1枚1枚の表情が異なり組み合わせを楽しんだり、貼り方を工夫したりすることもできます。

ブログでも業界用語について紹介しています。

ムククル材木屋は無垢フローリングを取り扱っています。

ムククル材木屋で取り扱っているフローリングは全て無垢。エンドマッチ加工されたさまざま樹種のフローリングを取り扱っています。特にチークやケンパス等のインドネシア材に力を入れており、直接輸入し販売しています。塗装、無塗装、オイル塗装など、ラインナップも豊富に取り揃えています。