面取りは必要?

フローリングの角にサンダーを掛けて、角を取ることを「面取り」といいます。
この面取りは必要なものか?とご質問をいただきました。
結論から言うと
フローリングの表面の面取りは、必ずしも必要なものではありません。しかし、
室内フローリングとして生産しているため、ストッキングなどに引っかかることのないように仕上げるために、大半のフローリングは角の部分は面取り加工を施しています。削る面のサイズは各社様々です。
実際面取りの加工がない商品もないことはないです。土足を目的に生産しているフローリングは、面取り加工していないもの、または、面のサイズが小さいものが多いです。

海外のように、家の中でも土足の生活の地域では、面取り加工していないフローリングが多く、日本でも沖縄の方で販売されているチークは面取り加工していないと聞きます。

面取りがしてあると、施工した後にできる隙間に ごみが入りやすいからでしょうか。

どうしても面が気になる場合は 無塗装のフローリングに、サンダーをある程度かけると面のサイズも小さくなります。その後、塗装を施すという"奥の手"もあります。