無垢フローリング取扱説明書

ご使用前に必ずお読みください。

無垢フローリングの取り扱いについて、ご注文・ご使用前に必ずお読み下さい。

無垢フローリングを施工の際に守ってください

●接着剤と釘の併用について

無垢フローリング、無垢羽目板を施工の際は、ウレタン系1液タイプの接着剤と 釘を併用してください。 

コニシ KU928C
オススメの接着剤

私たちは、コニシのKU928C を推奨しています。 ウレタン樹脂系接着剤は、 湿気硬化型で耐水性、耐熱性に優れています。

釘はダンドリビスの三角仕上げビスがおススメです。施工性が違います。ビスはオンラインショッピングでご注文いただけます。

無垢フローリング取扱上のご注意

  • ウッドフローリングは天然無垢木製品です。木目及び色調が各枚毎に異なります。また大気中の湿気を吸排し、伸縮する性質を持っていますので、保管、施工及び手入れ方法の注意事項を必ず守ってください。
  • 当社の製品をお使いの際は必ず下記注意事項をお読みの上 ご使用ください。またご使用になられる方にも必ず注意点をご説明いただいた上でご使用ください。注意事項をお守りいただけない場合 施工後の品質に支障をもたらす場合がございます。また弊社としては一切の保証は行えません。
  • また施工前には必ず品質をご確認いただき品質上の問題があり交換、返品をご希望される場合は、施工前にご連絡ください。施工後の交換、返品はいかなる理由でも一切お受けできません。また梱包のない商品におきましても交換、返品はお受けできません。
  • ”無垢の床板”は季節毎にある程度の収縮、膨張がありますので この点を十分ご考慮の上ご使用ください。ご使用上の注意が守られなかったことにより発生する諸問題(キズ、破損、形状の変化など)につきましては弊社では責任は負いかねますのでご留意ください。

無垢フローリングについて

  • 無垢材のため、反り・ねじれ・収縮・割れなどが生じる事があります。この点を予め十分ご考慮の上ご使用ください。
  • 節・白太・色むら等、木材本来の特徴が表面に出る事があります。自然素材(無垢材)には1本1枚として同じ物はありません。それが本物ですので現場施工の際は欠点部分を目立たない場所に設置したり、切って乱尺貼り施工をするなどしてご使用になり自然保護の観点からも有効活用にご協力をお願いします。

施工上の注意

  • 雨水に濡れないように保管してください。
  • 施工にかかる1週間程前に開梱し、現場湿度になじませてください。
  • フローリングの下張りには12ミリ耐水合板をご使用ください。 また床下は充分に乾燥させ、風通しをよくするため通気口を設けてください。 接着材と釘打ちの併用をお願いします。
  • 接着剤:無垢フローリング用 F☆☆☆☆ (フォースター)以上の接着剤 水性ボンドの使用は 床鳴り・反り などの原因となります。ご使用は絶対におやめください。     
  • 釘:38ミリ以上のスクリュー釘(ステープルはおすすめいたしません)全ての雄実(長さ、巾方向ともに)に釘うちをお願いします。ここでしっかりと釘うちをすることで仕上りに明らかに違いが出ます。        
  • 壁面には密着させず5mm程、また各枚の張り込みをきつくせず、 0.3mmほど(名刺1枚分程)の隙間を設けてください。逃げを作らずに施工すると反り、突き上げ等の原因になります。

施工後の注意

  • 施工後作業を継続して行う場合は、引き傷や凹み傷、砂、汚れなどが床板表面につかないように保護されることをお薦めします。
  • 床材表面に粘着性のあるものを使用すると、塗膜が剥がれる場合がございますので床材表面には粘着性のあるもののご使用はおやめください。粘着性のあるもののご使用による塗膜の剥がれ等には、一切責任は負えません。

お手入れ方法・使用上の注意

  • 木質用のワックスで1-2ヶ月に1回程度、定期的にワックス掛けをしてください。 自然塗料を施したフローリングの場合は、使用した自然塗料の専用ワックスやお手入れ用品をご使用下さい。
  • 日常のお手入れは、乾いた布でカラ拭きしてください。
  • 水などをこぼした場合は、直ちに乾いた布で拭き取ってください。放置するとシミ等のもとになることもあります。
  • 家具などの重量物を移動する場合は傷をつけないように充分注意してください。
  • 電気カーペット等を直接床材の上に敷いてご使用されるのは避けてください。
  • キャスター付椅子等を使用されますと、床材が破損したりする場合がありますのでご注意ください。